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こんにちは、デザイナーの菅原です いよいよ桜も散り始め4月に入学式を迎える息子さんも多いのではないでしょうか? 私の息子も今年小学校卒業しましたが、小学生の通学時の荷物、多すぎますよね。 1年生の時はまだ教科書が少ない方なのですが、 高学年にもなると教科書に加えてタブレット、水筒や体操服に、上履き、歯ブラシ、コップ、給食帽子に、給食当番の週は給食着もいるし。 荷物がいっぱいです!! 両手に荷物を抱えて登校している姿を見ると雨の日なんかは傘も必要で可愛そうだなと、、、 本日はそんな小学生の悩みを解決するランドセルを紹介します! |
■無料お試しキャンペーン
オンラインストアと直営店にて、ランドセルをお買い上げの方で返品をされる場合の送料を無料でサービスいたします。 気になるけど店舗に直接行くことが難しい、、 一度試着してみたい、、 荷物が入るか試したい、、 そのような悩みにお答えします!ぜひご家庭でお試しください。 なおお届け日より7日間以内の返品に限りますのでご了承くださいませ。 *破損、汚損にご注意をお願いします。悪質と判断される場合には修理費用を申し受けます。ご了承ください。 |
■学校生活に必要な荷物がすべて収まる大容量
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■使わなくなるのなら5万円以上もするランドセルを買う必要がないのでは?
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■ランドセルの重さを比較してみました
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一般的なランドセルの重さの平均は1,100~1,300gです。 子どもが背負いやすい重さで、人気のあるブランドのランドセルであれば、この平均的な重量で作られていることが多いです。ただし、使用している素材によっては重さに多少の違いがあります。 人工皮革×ナイロン素材のYOUTAランドセルは1150gになりますが、YOUTAのランドセルはどのくらいの重さなのか比較してみましょう。 人工皮革 1,000~1,200g 牛革 1,200~1,400g 馬革コードバン 1,300~1,500g こうして身近なものとあわせて比べてみると重さをより一層イメージしやすくなりますね。
軽いほうが良さそうなイメージがありますが、必ずしも軽いランドセルが良いというものではありません。
ほかにも、ランドセルを選ぶ際には背負いやすさ、体のフィット感や荷物がちゃんと入るかも、重要なポイントと言えます。
ランドセルを購入する前に適切な情報を集め、子どもに負担の少ない長く使えるランドセルを選べると良いですね。
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YOUTA代表兼デザイナー 菅原 男性向けの洋服なら格好良いモノはたくさんあるのに、バッグとなると少ない。だったら自分たちで作ろう。そんな率直な思いで2006年にメンズバッグブランド「YOUTA」を立ち上げました。洋服、時計、靴など様々なアパレル関係の仕事をしていた私が着目した素材は合皮でした。軽量で雨にも強い素材なので革と違ってお手入れも不要。現代に合った非動物性の素材で作られた「ヴィーガンレザー」というのも合皮を選んだ理由です。ぜひ豊岡鞄認定の高品質なバッグと遊び心のあるカスタマイズで快適で楽しいビジネスライフを過ごして頂けたら幸いです。 |